レポートをオープンするとき
DoCmd.OpenReport "レポート名", acPreview のあとに
Reports!レポート名.Autoresize=true と入れればOK
レポートをオープンするとき
DoCmd.OpenReport "レポート名", acPreview のあとに
Reports!レポート名.Autoresize=true と入れればOK
地図システムからデータを書き込んでレポート出力するとき結果が反映されない
複数データを書き込んでレポート出力の場合はOK。一つのデータだとエラー
いろいろ調べてもらって原因が分かった
地図側の処理が終わった後、データベースのキャッシュを強制的に最新にすればOKだった
コマンドとしては
DBEngine.Idle.dbRefreshCache
これ1行をレポート印刷の前に入れればできました
PCを新しくしたときに今まで使っていたPCのユーザー辞書を移行するやり方
1.画面右下に出ている「あ」or「A」を右クリック
2.win10:ショートメニューの「ユーザー辞書ツール」をクリック
Win11:ショートメニューの単語の追加 → 画面左下の「ユーザー辞書ツール」をクリック
3.「IMEユーザー辞書ツール」が立ち上がるのでその上部に「辞書名:・・・」と出ている
辞書名の後が辞書の入っているアドレスなのでその中の「・・.dic」をコピー(USBとかに)
4.新しいPCで「IMEユーザー辞書ツール」を立ち上げる
5.ツール → IMEユーザー辞書からの登録をクリック
6.ファイルの場所として先ほどの「.dic」が入っている場所を指定し、ユーザー辞書ファイルを選択し、[開く]をクリック
以上です
Windowsには標準で「snipping Tool」という画像キャプチャ(コピー)ソフトが付いています
PrintScreenキーでも画面コピーができるのですが、一度どこかに貼り付けないと画像データとして保存できないので面倒くさいのです
このソフトは画像として保存したい部分を選択してすぐ画像として保存できるので非常に使いやすいです
手順です
1.スタートボタン→Windowsアクセサリ→snipping Tool をクリック(Win11ではスタートボタン→すべてのアプリ→snipping Tool)
2.モード→切り取りモードを選択(デフォルトは四角形)
3.新規作成→保存したいエリアをマウスで選択
4.ファイル→名前を付けて保存
以上です
<備忘録です>
ACCESS2010(32ビット版)
C:¥Program Files (x86)¥Microsoft Office¥Office14¥MSACCESS.EXE
office365のACCESS(32ビット版)
C:¥Program Files (x86)¥Microsoft Office¥root¥Office14¥MSACCESS.EXE
Win10ではShellコマンド等でバッチファイルを実行後コマンドプロンプトの画面が残ってしまいます
それを実行後閉じるには、バッチファイルのコマンドが「"〇〇.exe"」だったら
「start "" "〇〇.exe"」のように先頭に「start ""」を追加すればOKです
「何本かの動画を一本にしてDVDにコピーしたい」ということでやり方を調査
Win10標準の「フォト」でできました
1.「フォト」を起動
2.ビデオエディターの「新しいビデオ」をクリックし、「新しいビデオ プロジェクト」を選択
3.ビデオの名前を指定し、名前を入力してOK。つなぎ合わせたい動画を選択して、フォトアプリのプロジェクトライブラリにドラッグ&ドロップ
4.つなぎ合わせたい順番に動画を選択し、ストーリーボードにドラッグ&ドロップ
5.動画同士がつながって再生されるかを確認
6.確認が完了したら「ビデオの完了」をクリック
7.ビデオの画質は推奨の高1080p
8.つなぎ合わせたファイルの保存先とファイル名を決めてエクスポート(保存)
以上です
繋ぎ合わせたサイズは2GB+2GBで1.3GBとかなり圧縮されました。ビデオ画質を中の720Pにするとまだサイズ的には小さくなりそう
フリーソフトでは「Any Video Converter」を使ってみました。フリーソフトといっても30日間無料やサイズ制限など体験版的な意味合いのあるソフトも多い中このソフトは完全フリー版のようです。しかも「フォト」にくらべて速度的にかなり早い。こちらの方がおすすめかも
ポート開放する目的は、リモートコントロールソフトのLAPLINKを引き続き使用するため
LAPLINK側に聞くと、V6プラスでもIpv4が使えれば可能ということだったのであとはIpv4でのポート開放さえできれば使えるかも・・ということでトライ(もし使えなければまたPPPEに戻せばいいし)
<V6プラスでポート開放をするやりかた>
ルータはNTTのRT-500KI
1.「http://ntt.setup:8888/t/」にアクセス
2.「配信済事業者ソフトウェア一覧」から「IPv4設定」をクリック
3.「高度な設定」をクリック
4.【UPnP-IGD設定】の「使用する」にチェック → 設定をクリック
5.左メニューの「静的NAT設定」をクリック
NO1をクリックし、以下の設定をする
・対象プロトコル・・・TCP
・公開対象ポート・・・TOPページに利用可能ポートが書いてあるのでその中から選ぶ
・宛先アドレス・・・・自分のPCのIpv4のローカルアドレス
・宛先ポート・・・・公開対象ポートと同じにする
最後に設定をクリック
後はLAPLINKゲスト側の使用ポートを上記に設定したポートに設定すればOK(LAPLINKのマニュアルには「ポートは「1547」にすること」と書かれてあったが他のポートでもできた)
これでV6プラスにしてもLAPLINKが使用できるようになった
ただAnydeskはこんなことをしなくても普通に使えるので、徐々にリモートソフトはAnydeskに切り替えていく予定
通常ローカルアカウントのPCの共有フォルダにMicrosoftアカウントのPCからアクセスしようと「アクセス許可がありません」と出てアクセスできない
この場合は、Win4+Rで[ファイル名を指定して実行]から¥¥PCのアドレス¥Microsoftアカウントのメールアドレスを指定すればOK
ただ、LAN上で共有フォルダ内にデータDBを置く場合は使用PCはすべてローカルアカウントで入る必要がある
もしローカルアカウントのPCとMicrosoftアカウントのPCが混在する場合、NAS等の外部ディスクにデータDBを置いた方が無難
新聞社さんから依頼のデータはテストデータを送付。チェックしていただくことに
明日は熊本へ行ってきます
IPv6にして問題が発生
LAPLINKでのリモートサポートをしているお客さんと繋がらなくなった
原因はどうもポート開放が出来ていないためらしい
ルーター(RT-500KI)の設定を見ると、ポート開放のための「静的マスカレードの設定」が出来なくなっている
ネットにやり方が書いてあったのでそれを参考にして対応
<やり方>
1.プラウザのアドレスに「192.168.1.1:8888/t/」と入力
2.高度な設定をクリック(最初はユーザーIDとパスワードの登録を求められます)
3.「IPv4の一時停止」の「機能停止」にチェックして設定
4.「192.168.1.1」、ユーザー、パスを入力してルーターの設定画面に入る(デフォルトはuser,user)
5.基本設定に「IPv6 PPPoE」が追加されているので接続をする
6.詳細設定に「静的マスカレードの設定IPv6」が出来ている(設定はすでにIPv4と同じ設定が自動的にされている)
以上です
ポート開放等が必要ない人は、特に何もしないで構いません